投票参照

第2期予選時の、#3(削除されました)(-)への投票です(1票)。

2002年10月1日 19時20分26秒

 文章・構成ともに傷というものが全く見当たらない。作者は最低の条件と言うかも知れないが、この界隈では奇跡的なことだとおもう。
 いま読み返していて、行方不明になるのはまず被害者の少女は当然として、この主人公も多分そうなんだろうなと思い当たった。そうしたら、一層怖くなった。

参照用リンク: #date20021001-192026


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp